U2 ALL SONGS MY BEST 25 ~can or can’t live~

洋楽

<opening..>

こんにちは。
今年56歳 犬好き初心者ベーシスト mitsuru.. です。
本日も<Wonderful Wonder Words>にお越しくださいましてありがとうございます。

今回は音楽の洋楽のジャンルから
U2の特集
題して、【U2 ALL SONGS MY BEST 25 ~can or can’t live~】
をお届けします。

偉大なるロックバンドU2のMY BEST
どのようなラインナップになるのでしょうか、うご期待です!

<introduction..>

その前にU2について簡単なご案内です。
<U2>
1976年にアイルランド・ダブリンで結成され、1980年にメジャーデビュー。
現在に至るまで世界的規模で活躍し続けているロックグループで来年には結成50年を迎える老舗しにせ巨匠きょしょうバンドです。

<音楽的特徴>
●エレキギターの共鳴きょうめいアルペジオサウンド
●メロディアスを基調とした聴きやすく親しみのあるメロディー
●ダンスミュージックとの融合など多種多様な曲調
●国際情勢や社会問題にも及ぶメッセージ性の強い歌詞
●強く優しく心の叫びを歌声に込めるボーカル
それらが一体になった唯一無二の極めて高い完成度を誇る現代ロックの最高ほうであり到達点であると言えます。

<メンバー>
結成以来
★Bono(1960-)…Vo. Gt.
★The Edge(1961-)…Gt. Cho.
★Adam Clayton(1960-)…Ba.
★Larry Mullen Jr.(1961-)…Dr. Perc. の4人。

<キャリア>
長きに渡るキャリアの中で、これまでにアメリカの音楽の最高権威であるグラミー賞でロックバンド史上世界最多の受賞回数(22回/ノミネート46回)をほこっています。
また、ほとんどすべての歌詞を担当しているフロントマンのBonoさんは国際的慈善じぜん活動家としても知られています。
最近では過去作の新たなセルフカバーアルバムを発表するなど精力的な活動を続けています。

多くの人々に影響を与え多くの人々の心に強く生き続けるU2。
今後どのような活躍がり広げられることでしょう。
楽しみでなりません。

<ranking..>

それでは U2 MY BEST25の発表です。
まずは25位から21位までです。

25thThe Little Things That Give You Away
Lyricist : Bono / Composer : U2
Album :『Songs of Experience』(2017.12.01)<14th>
静かな出だしからの後半の盛り上がりがとても印象的で感動の渦の広がりを止めることができなくなります。
優しく語り掛けるようなBonoの内に秘めたる情熱を見事なまでに表現するその様はまるで宣教師のよう。
終わり方も静かに目を閉じるような安堵あんど感でいっぱいになります。
24thGod Part Ⅱ
Lyricist : Bono / Composer:U2
Album :『Rattle and Hum』(1988.10.10)<6th>
Grammy Awards :『Rattle and Hum』(1990/32th)
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Nominated]
John Lennonの『God』に続くU2の『God Part Ⅱ』。
Johnの自分が信じないものを挙げて行くのに対してBonoは、JohnにあるいはJohnの代わりにもしくはJohnを通じて多くの人々に信じてはいけないものを伝えようとしています。
すごく魂のこもったロック。そのテイストからいかにJohnを敬愛しているかが分かります。
終わり方も見事。
23thThe Miracle (of Joey Ramone)
Lyricists : Bono and the Edge / Composer:U2
Album :『Songs of Innocence』(2014.09.09)<13th>
single :『The Miracle (of Joey Ramone)』(2014.09.15)
Grammy Awards :『Songs of Innocence』(2015/57th)
●Best Rock Album [Nominated]
いきなりの雄叫おたけびとき鳴らしのギターが強烈で一瞬にして心を持って行かれます。
とても聴きやすいメロディーの中に躍動やくどう感と一体感と高揚こうよう感が詰まっていて、これから何かにいどもうとする時に聴きたくなる楽曲です。
今日Ramonesを初めて聴きました。
22thThe Showman (Little More Better)
Lyricist : Bono / Composer:U2
Album :『Songs of Experience』(2017.12.01)<14th>
アコースティックテイストを基調とした親近感とお楽しみ感満載のPOPナンバー。
コーラスワークが秀逸しゅういつでサビの掛け合いもとっても微笑ましくて自然と笑みがこぼれます。
耳心地があまりにもよくて何度も繰り返し聴いています。
21thDiscothēque
Lyricists : Bono and the Edge / Composer:U2
single :『Discothēque』(1997.02.03)
Album :『Pop』(1997.03.03)<9th>
Peak position of Weekly chart : UK=1/US=10
Grammy Awards :『Pop』(1998/40th)
●Best Rock Album [Nominated]
これまでダンスミュージックに好んで触れたことがなかったので好きな楽曲リストには入っていなかったのですが、今回の取り組みで何度も聴くことになって徐々にとりこになってしまいました。
きらびやかさと派手さが際立っていますが、U2ならではの聴きやすさの根幹はどんな曲になってもなくならないんですね。
このような路線にも果敢かかんに挑みそして成功させるなんてU2の活力のすごみを感じます。

続きまして20位から11位までです。

20thZoo Station
Lyricist : Bono / Composer:U2
Album :『Achtung Baby』(1991.11.18)<7th>
Grammy Awards :『Achtung Baby』(1993/35th)
●Album of the Year [Nominated]
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
新時代の到来を告げるようなロックとダンスビートの融合のきわみ付けナンバー。
ボーカルも独特の効果がほどこされていてサウンドも多彩な音であふれていて文字通りのお楽しみ感満載の何度も訪れたくなる魅力でいっぱいです。
心地よさがに包まれて聴くと最初から最後まで横揺れが止まらなくなります。
19thGet On Your Boots
Lyricist : Bono / Composer:U2
single :『Get On Your Boots』(2009.01.19)
Album :『No Line on the Horizon』(2009.02.27)<12th>
Peak position of Weekly chart : UK=12/US=37
Grammy Awards :
『No Line on the Horizon』(2010/52th)
●Best Rock Album [Nominated]
ロックの王道のど真ん中をけ抜けて行くバンドサウンド全開の超パワフルナンバー。
ラップ調のAメロからコーラス,中盤のブレイクなど楽曲の構成も様々な仕掛けが施されていて聴く者を全く飽きさせない仕上がりで高い完成度を見せ付けています。
18thEven Better Than the Real Thing
Lyricist : Bono / Composer : U2
Album :『Achtung Baby』(1991.11.18)<7th>
single :『Even Better Than the Real Thing』(1992.06.08)
Peak position of Weekly chart : UK=12/US=32
Grammy Awards :『Achtung Baby』(1993/35th)
●Album of the Year [Nominated]
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
ドラムのビートとエレキギターの共鳴が一際引き立つポップロックの王様的楽曲。
終始ボーカルと手を組むコーラスワークも絶品です。
アルバム『Achtung Baby』での一曲目の『Zoo Station』に続く2曲目として受けいだバトン。
そして手の付けられない境地へと進んで行くその先にU2の本当の偉大さに出逢うことになります。
17thOut of Control
Writer : U2
single :『Three』(1979.09.26)
Album :『Boy』(1980.10.20)<1st>
若々しい初期のU2のいいところがいっぱいに詰まったメロディアスロックチューン。
制御不能の事象の中には夢がある者の未来に突き進んで行く衝動もあるでしょう。
メジャーデビュー前夜の血気盛んな若者たちの興奮の様が強烈に伝わって来ます。

16thNew Year’s Day
writer : U2
single :『New Year’s Day』(1983.01.10)
Album :『War』(1983.02.28)<3rd>
Peak position of Weekly chart : UK=10/US=53
私の今年の新年1発目の聴き初めがこの『New year’s Day』。
鍵盤の音色が独特の世界観をさらなる高みへといざないU2のU2ならでは感をかもし出しています。
いよいよ本格的になって行くUK80’sの音楽シーンの盛り上がりの中で、誰にも何物にも迎合しない我が道を突き進む姿が手に取れます。
15thLove Rescue Me
Lyricists : Bono and Bob Dylan / Composer:U2
Album :『Rattle and Hum』(1988.10.10)<6th>
Grammy Awards :『Rattle and Hum』(1990/32th)
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Nominated]
楽曲制作のお手本のような完成度の極めて高いロックバラードの傑作。
Bob Dylanとの共作でバックコーラスにも参加されているという贅沢の極みのような作品でその上質な旋律と情熱あふれる歌唱には感動の波が止まりません。
私にはその波を止める手立てがなくて途方に暮れてしまいます。
14thElevation
Lyricist : Bono / Composer:U2
single :『Elevation』(2000.06.25)
Album :『All That You Can’t Leave Behind』(2000.10.30)<10th>
Peak position of Weekly chart : UK=3
Grammy Awards :
『Elevation』(2002/44th)
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
●Best Rock Song [Nominated]
『All That You Can’t Leave Behind』(2002/44th)
●Album of the Year [Nominated]
●Best Rock Album [Won]
いよいよ来ました!
これぞU2ロックの最高峰とも言うべき強烈な威力を放つ超パワーチューン。
Bonoの喉を犠牲にしてまでも上げようする雄叫びに一瞬にしてテンションは沸点に達します。
プロモーションビデオも凄い仕上がりで度肝どぎもを抜かれました。
13thBlow Your House Down
Lyricist : Bono / Composer : U2
Album :『Achtung Baby(20th Anniversary deluxe edition)』(2011.10.31)
『Achtung Baby』の時期も途方もなく凄かったんですね。
こんな傑作中の傑作がアルバムに収録されていなかっただなんて信じられません。
最初から最後まで何から何まで完璧なロック。
骨太でありながら爽快そうかいでメロディアスな曲調がロックのクオリティーを最大限に高めています。
12thPride (In the Name of Love)
Lyricist : Bono / Composer:U2
single :『Pride (In the Name of Love)』(1984.09.03)
Album :『The Unforgettable Fire』(1984.10.01)<4th>
Peak position of Weekly chart : UK=3/US=33
公民権運動の指導者のキング牧師(=Martin Luther King Jr.)に捧げられたU2の初期を代表する名曲。
私が初めてU2に触れたベストアルバム『The Best of 1980-1990』の一曲目でもありそのインパクトと独特性に衝撃を受けました。
エレキギターの旋律が極めて印象的で、歌詞の世界観をポップな曲調に乗せて完成度の極みにまで持って行くとは本当に凄過ぎです。
11thBad
Lyricist : Bono / Composer:U2
Album :『The Unforgettable Fire』(1984.10.01)<4th>
1985年のLIVE AIDで披露され世界中にU2の凄まじさを突き付けることとなった伝説的楽曲。
終始鳴り響くエレキギターの旋律と血のたぎるようなボーカルが圧倒的な一大ロックバラードは崇高で神聖な曲として胸に響きます。
タイトルの”Bad”とはロックによる人間の業の肯定なのでしょうか。

10位から4位です。

10thI Will Follow
writer : U2
Album :『Boy』(1980.10.20)<1st>
single :『I Will Follow』(1980.10.24)
Peak position of Weekly chart : UK=78/US=81
デビューアルバム『Boy』の一曲目を飾る記念曲。
エレキギターのサウンドと共に鳴り響く鉄琴の音色がとっても印象的でリズミカルでメロディアスなメロディーは聴くや否や夢中にさせる魔力があります。
特にサビの” walk away, walk away” のところはまるで呪文のように心を躍らせます。
9thWhere the Streets Have No Name
Lyricist : Bono / Composer:U2
Album :『The Joshua Tree』(1987.03.09)<5th>
single :『Where the Streets Have No Name』(1987.08.31)
Peak position of Weekly chart : UK=4/US=13
Grammy Awards :
『Where the Streets Have No Name』(1989/31th)
●Best Performance Music Video
『The Joshua Tree』(1988/30th)
●Album of the Year [Won]
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
歴史的名盤『The Joshua Tree』の一曲目を飾る大名曲の内の一つ。
エレキギターの共鳴にドラムとベースのビートが重なってとてつもない疾走しっそう感を生み出しています。
これから何が始まろうとしているか、何が起ころうとしているのか、何を見て何を得てそしてどこに行き付くのか、今まさにそのドアが放たれ道が始まります。
8thOne
Lyricist : Bono / Composer:U2
Album :『Achtung Baby』(1991.11.18)<7th>
single :『One』(1992.02.24)
Peak position of Weekly chart : UK=7/US=10
Grammy Awards :『Achtung Baby』(1993/35th)
●Album of the Year [Nominated]
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
こんな奥深いバラードが他にあるでしょうか。
ロック史上に名を刻む神聖で貴くて偉大な名曲。
単なる愛情を語る歌では決してなく、何かが壊れて行くような不安感も感じつつそれでも希望を持って生きて行こうと思わせてくれる教典のような歌。
素晴らしいの一言。
7thDesire
Lyricist : Bono / Composer:U2
single :『Desire』(1988.09.19)
Album :『Rattle and Hum』(1988.10.10)<6th>
Peak position of Weekly chart : UK=1/US=3
Grammy Awards :
『Desire』(1989/31th)
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
『Rattle and Hum』(1990/32th)
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Nominated]
バンドサウンド満載の血き肉おどるリズムが爽快なロックナンバー。
ブルースハープがとってもいい活躍をしていて一体感をさらに盛り上げています。
ロックンロールやブルースの源流の音がこの曲から聞こえて来ます。
6thKite
Lyricists : Bono and the Edge / Composer:U2
Album:『All That You Can’t Leave Me Behind』(2000.10.30)<10th>
Grammy Awards :『All That You Can’t Leave Behind』(2002/44th)
●Album of the Year [Nominated]
●Best Rock Album [Won]
とってもシンプルなタイトルで名盤『All That You Can’t Leave Behind』の中で静かなたたずまいを見せている名曲。
泣いているようなエレキギターの音色がとっても印象的。
終始戸惑いながらも優しさは絶え間なくあますことなく流れて行きます。
これは優しい人でなければ決して創れない歌ですね。
5thVertigo
Lyricists : Bono and the Edge / Composer:U2
single :『Vertigo』(2004.11.08)
Album :『How to Dismantle an Atomic Bomb』(2004.11.22)<11th>
Peak position of Weekly chart : UK=1/US=31
Grammy Awards :
『Vertigo』(2005/47th)
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
●Best Rock Song [Won]
●Best Short Form Music Video [Won]
『How to Dismantle an Atomic Bomb』(2006/48th)
●Album of the Year [Won]
●Best Rock Album [Won]
U2ロックの行き付く先の到達点のような凄い曲。
スペイン語のカウントから始まり最後まで息継ぎしないで泳ぎ切ってフラフラになるような無我夢中の疾走感があります。
アルバムタイトルもU2ならでは。
でも後で解体したものを組み立て直すなんてそれもまたU2ならでは。
4thWalk On
Lyricist : Bono / Composer:U2
Album :『All That You Can’t Leave Behind』(2000.10.30)<10th>
single :『Walk On』(2001.02.20)
Peak position of Weekly chart : UK=5
Grammy Awards :
『Walk On』(2002/44th)
●Record of the Year [Won]
●Best Rock Song [Nominated]
『Walk On』(2003/45th)
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Nominated]
『All That You Can’t Leave Behind』(2002/44th)
●Album of the Year [Nominated]
●Best Rock Album [Won]
これ程までに高い評価と称賛をうけたロックナンバーがあったでしょうか。
アルバムタイトル”All That You Can’t Leave Behind”が挿入された語りから始まるミディアムロックの傑作中の傑作。
アウンサンスーチー氏の半生に感銘を受けて書き上げられたというこの曲。
“walk on”=「歩き続けて」”stay safe”=「無事でいて」
ロックの領域をはるかに超えた感動が詰まっています。

最後に3位から1位です。

3thBeautiful Day
Lyricist : Bono / Composer:U2
single :『Beautiful Day』(2000.10.09)
Album :『All That You Can’t Leave Behind』(2000.10.30)<10th>
Peak position of Weekly chart : UK=1/US=21
Grammy Awards :
『Beautiful Day』(2001/43th)
●Record of the Year [Won]
●Song of the Year [Won]
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
『All That You Can’t Leave Behind』(2002/44th)
●Album of the Year [Nominated]
●Best Rock Album [Won]
これぞ完璧なポップロック。
音楽の天界を我々に見せてくれるが如くその完成度の高さはもはや地上の域を超えています。
タイトルも神々しく、完成度はこの上なき事、やんごとなき事。
至近距離のジェット機のPVにも度肝を抜かれました。
2thWith or Without You
Lyricist : Bono / Composer:U2
Album :『The Joshua Tree』(1987.03.09)<6th>
single :『With or Without You』(1987.03.16)
Peak position of Weekly chart : UK=4/US=1
Grammy Awards :『The Joshua Tree』(1988/30th)
●Album of the Year [Won]
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
歴史的名盤『The Joshua Tree』からの第一弾シングル。
初の全米No.1に輝いたU2を代表する曲として最初に挙げられる楽曲です。
“I can’t live, with or without you”というフレーズが何より印象的ですが、単なるラブソングを遥かに超越した世界がそこにはあり、
耳に届くこの曲のこの音のこの歌詞のあるがままを享受できるという幸せを未来永劫私は感じて生きて行きたいと思います。
1thI Still Haven’t Found What I’m Looking For
Lyricist : Bono / Composer:U2
Album :『The Joshua Tree』(1987.03.09)<5th>
single :『I Still Haven’t Found What I’m Looking For』(1987.05.25)
Peak position of Weekly chart : UK=6/US=1
Grammy Awards :『I Still Haven’t Found What I’m Looking For』(1988/30th)
●Record of the Year [Nominated]
●Song of the Year [Nominated]
『The Joshua Tree』(1988/30th)
●Album of the Year [Won]
●Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal [Won]
第1位はこの曲『I Still Haven’t Found What I’m Looking For』です。
同じくアルバム『The Joshua Tree』の収録曲です。
タイトルは直訳すると「探しているいるものは未だに見つかっていない」。
歌詞が素晴らしくてどこを切り取っても大好きなフレーズです。
サウンドもU2でなければ生まれないもの。
私は見つけましたよ。探していたもの。
この歌に出逢えて。

<まとめ>

No.SongYear
1I Still Haven’t Found What I’m Looking For1987
2With or Without You1987
3Beautiful Day2000
4Walk On2000
5Vertigo2004
6Kite2000
7Desire1988
8One1991
9Where the Streets Have No Name1987
10I Will Follow1980
11Bad1984
12Pride (In the Name of Love)1984
13Blow Your House Down2011
14Elevation2000
15Love Rescue Me1988
16New Year’s Day1983
17Out of Control1979
18Even Better Than the Real Thing1991
19Get On Your Boots2009
20Zoo Station1991
21Discothēque1997
22The Showman (Little More Better)2017
23The Miracle (of Joey Ramone)2014
24God Part Ⅱ1988
25The Little Things That Give You Away2017

<can or can’t live>

今回の深掘りの1曲は、My Best 2位の『With or Without You』です。
U2のカタログの中で最も有名な楽曲だと言えます。

コードはD-A-Bm-Gの4つのコードの循環で、歌詞も比較的分かりやすい単語が多くて演奏しやすく歌いやすい楽曲であると言えます。しかし、やはり観念的で哲学的で文学的な歌詞がそう簡単には歌えない眼前に立ちめる畏怖いふのようなもの感じさせます。
その象徴である “I can’t live with or without you.” 。
ただ単に直訳してはたどり着けない境地があるように思います。。
そうとは言え語学的に分析してみたい衝動を抑えなれず
そこで “I can’t live with or without you.”のDiamantle(解体)とRe-Assemble(再構築)をしてみようと思います。

withwithout
can ➀ I can live with you.② I can live without you.
can’t③ I can’t live with you.④ I can’t live without you.

“can’t”の把握のためその逆の”can”を対比させて”with”/”without”との組み合わせで文章を再構築したところ、

➀ I can live with you.
② I can live without you.
③ I can’t live with you.
④ I can’t live without you.

の4つの文章ができます。訳すると

➀ 私はあなたがいれば生きていける。
② 私はあなたなしでも生きていける。
③ 私はあなたがいても生きていけない。
④ 私はあなたなしでは生きていけない。

となります。
➀と②は分かりやすい普通の表現で、
④は二重否定の表現と捉えれば➀と同じ意味かそれを強調する表現ということになります。
しかし③の意味が厄介やっかいです。
「あなたがいても生きていけない」とはどういう状況と心情なのでしょうか。

それは、
a) 「あなた」がいたとしても、もうどうしようもなく、この先生きては行けない
b) 「あなた」は取るに足りない存在で、いたとしても一緒
c) 「あなた」とは人知を超えた神様のような存在で、自分とは懸け離れた別世界の存在
となるでしょうか。

では、”you”がもし
a)なら、それはもはや重要性の薄い人物となり
b)なら、そもそも重要性などない人物で
C)なら、重要だけれど関わることができない人など
といなり、いずれにしても今ここに「いてもいなくても同じ」ということになります。

つまり、
「生きる」「生きない」を決めるのは “you” によるものではなく、常に主体となる “I” が自由に決められると言えるのではないでしょうか。

with youwithout you
I can ➀ live② live
can’t③ live or not live④ live

それは、”I can live with or without you” でも同じこと。
いや、”can” よりも “can’t” の方がより強い意志がそこにあると思えるのです。

少し無理があることを承知の上で、
結論…

“I can’t live with or without you.” は “I can live with or without you.” よりも強い。

<ending..>

いかがでしたか?
私とU2。
これまで知らなかった楽曲も多くあって、今まで以上に濃密で有意義な取り組みとなりました。
やはりU2は素晴らしかったです。
幸せな時間を過ごせたことに感謝をして今回はこれで終わりにしたいと思います。

それでは御機嫌よう、さようなら。

<My Date>

コメント

タイトルとURLをコピーしました