映画

Field of Dreams -Searching for the “Voice”-

作者の人生で一番好きな映画『Field of Dreams」。物語を時間軸で追いながら、鍵となる「声」を主人公と共に探し求める企画。映画の素晴らしさを伝えたいという希望がもう一つの「声」となって本当の幸せとは何かを作者自身に伝えることとなりました。
洋楽

oasis-Don’t Look Back in Anger-again

作者が最も好きな洋楽ロックバンドの一つである「oasis」。再結成を記念して、全カタログを網羅したMY BEST25,アルバムランキング,そしてある一曲を作者なりに深堀りするという3本柱のコンテンツでお届けする作者渾身の喜び溢れる特集です。
邦楽

Long Road from THE CHECKERS to FUMIYA FUJII

作者の少年時代から青春時代に大活躍した国民的アイドルグループ「チェッカーズ」。そして解散後も日本を代表するアーティストとして第一線を走り続ける「藤井フミヤ」。それぞれの時代の作者のMy Best20をお届けする共に、その中のある1曲について深堀りをする作者渾身の特集です。 
洋楽

JOHN LENNON and PAUL McCARTNEY solo MY BEST 20×2

The Beatles解散後の John Lennon と Paul McCartney のそれぞれのソロ活動で発表された楽曲のMy Best20を並列のランキング形式にしてお届けする企画。JohnとPaulの楽曲における関係性を感じ取ることができるスペシャルな特集です。
洋楽

夏の自由研究②「Culture Club」と「Duran Duran」の80’

作者が中学・高校生だった1982年から1988年の6年間、それは筆者にとっての洋楽の芽生えでありかつ全盛期でもありました。青春時代における洋楽のアーティストとアルバムの時系列を図にしてお届けする前回の邦楽に続く自由研究第二弾です。
邦楽

夏の自由研究①『KAMAKURA』と『J.BOY』の少年時代

高校生時代に出会い人生最高のロックアルバムとなったサザンオールスターズの『KAMAKURA』。そしてその一方で、高校生時代に出会うことなくその後大学生になって出会うことになった浜田省吾の名盤『J.BOY』。作者の人生二大アルバムのリリース時期を他のアーティスとのアルバムを交えながらの時系図にして比較検証する特別企画です。
邦楽

友よ共に…俺とお前の浜田省吾 ALL SONGS MY BEST 30

筆者と親友が共に愛して止まないシンガーソングライターでロックシンガーである浜田省吾。プロミュージシャンとなって今年で50周年を迎える日本を代表する大御所アーティスト浜省。筆者が強い心の絆を感じながら友へと捧げるために紡いだ渾身の記事です。
落語

落語 文字起こしシリーズ-2 <青菜>

作者がこよなく愛する上方落語の名人桂枝雀。「代書屋」「宿替」と並ぶ代表噺「青菜」。粗忽者の植木屋さんと奥さんのドタバタ劇、枝雀師匠の手にかかれば笑いは渦のように寄席中を包み込みます。作者の耳だけで起こした文字のみでいかに笑いを再現できるか、乞うご期待です。
落語

落語 文字起こしシリーズ-1 <粗忽長屋>

作者が愛して止まない噺家、古今亭志ん朝。亡き今もなお江戸だけではなく日本落語界の寵児としてその名を人々の胸に刻み込んでいる天才噺家。滑稽話の代表格である『粗忽長屋』を文字に起こして志ん朝の語りを目で味わおうと一語一句自分の耳のみで聞き取って作り上げた作者渾身の自信作です。
洋楽

永遠の <The Rolling Stones> My Best 30

The Rolling Stones。昨年デビュー60周年を迎えた世界で最も偉大なロックバンド。有名曲しか知らなかった作者が改めて全楽曲を聴いてのMy Bestを企画。数か月間ストーンズの魅力に浸り続け成し遂げた作者渾身の記事です。