SOUTHERN ALL STARS -Special Program-/vo.1

邦楽

<opening..>

こんにちは。
今年56歳 犬好き初心者ベーシスト mitsuru.. です。
本日も<wonderful wonder words>にお越しいただきありがとうございます。

さて今回は、
サザンオールスターズのニューアルバム『THANK YOU SO MUCH』リリース記念!!
『SOUTHERN ALL STARS -Special Program-』をお届けいたします。

3/19に10年振りとなるオリジナルアルバム『THANK YOU SO MUCH』をリリースしたサザンオールスターズ。
1978年の1st『熱い胸騒ぎ』から今作で16枚目。
これまでの長きに渡るキャリアの中でたくさんのアルバムが発表されました。
それらは私の人生に大きな感動と幸せを与えてくれました。

そこで今回はサザンオールスターズのオリジナルアルバムの特集をして行きたいと思います。

<introduction..>

その前に、サザンオールスターズのアルバムの特徴を振り返りたいと思います。
サザンのアルバムの特徴としては、

➀シングル曲のすべてを収録しない。
特に初期から中期に見られた傾向で、それは、リードとなる先行シングル曲が収録されていたとしても、アルバムリリース前のシングル曲を全て収録することなく、独自の色合いや味わいなどの個性のあるり下ろし感のあるものとしてアルバムを制作されていたととらえることができます。
例えば、『チャコの海岸物語』や『Ya Ya(あの時代を忘れない)』、『みんなのうた』そして『TSUNAMI』など、どれ程の名曲であろうとも後のオリジナルアルバムの曲数にカウントされることはありませんでした。

②収録曲数が多くボリューム感があること。
初期の2作品を除くほぼ全てのアルバムの収録数が13曲以上で、多くは16曲、2枚組も2作品あり大変豊富で充実した聴きごたえのある作品ばかりとなっています。

③原由子さんのリードボーカル曲が収録されていること。
3rdアルバム収録曲の『私はピアノ』での初登場の後、5thからずっと原由子さんの単独ボーカルの楽曲が必ず1曲は収録されています。アルバムの中の大切な清涼せいりょう剤のような一つのととのえポイントとなっている感じがして、アルバムの奥行と色彩を豊かにしています。

④バラードのベスト盤『バラッド』のシリーズ化。
ベストアルバムの他に、これまで
1)『バラッド’77~’82』 2)『BALLADE 2’83~’86』 3)『バラッド3~the album of Love』
とバラードのベスト盤『バラッド』のシリーズがリリースされて来ました。
『バラッド3』の選曲期間は1987年~2000年なので、また新たな『バラッド4』がリリースされることになるでしょうか。

『SOUTHERN ALL STARS -single/Album- HISTORY』

今回の特集ですが、
まず前半のvol.1として、特徴➀について、これまでいかに多くのシングル曲がオリジナルアルバムに収録されて来なかったかを確認するために、年表:
『SOUTHERN ALL STARS -single/Album- HISTORY』をご覧いただきたいと思います。

そして次回後半のvol.2として、オリジナルアルバム16作品の中の
『SOUTHERN ALL STARS ALBUM MY BEST 10』をお届けいたします。

どうか、最後までお付き合いください!!

<ending..>

いかがでしたか。
サザンオールスターズのDiscography(桑田さんのソロも同時掲載しました!)の特徴の一つであるオリジナルアルバムとシングル曲との関係性を確認しました。
多くのシングル曲がアルバムに掲載されることがなかった初期から中期でしたが、2001年以降はほとんどのシングル曲がアルバムに収録されるようになったこともうかがえます。

しかし、それ以上に今回の取り組みで確認できたことは、
これまでの半世紀近くの長きに渡るキャリアの中で桑田さんがいかに休むことなく第一線で活躍され続けて来たかということでした。
今までずっとこんなにも多くの名盤や名曲を生み我々に与えて来て下さったことに対して改めて畏怖いふの念と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

それでは次回、『SOUTHERN ALL STARS -Special Program-』の後半
「SOUTHERN ALL STARS ALBUM MY BEST 10」をお送りいたします。
乞うご期待!!

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