春の自由研究 1970-1980 年代 女性アイドル single HISTORY


opening..

こんにちは。
犬好き初心者ベーシスト mitsuru.. です。
本日も<wonderful wonder words>にお越しいただきまして誠にありがとうございます。

ブログの 『note』 への移行の前にもう一つ特集記事を投稿しておきたいと思います。

今回は<春の自由研究>の第一弾
日本歌謡における1970-1980 年代のアイドルのシングル曲のリリースを年表形式で追いかける企画
題して、
1970-1980 年代 アイドル single HISTORY』
をお届けいたします!!
今回は女性アイドル編です。

introduction..

日本歌謡史における女性アイドルは、戦後からの代々の3人娘と言われるスター達の出現を経て1970年代から本格化することになります。
1968年の『天使の誘惑』の大ヒットの<黛ジュン>が脚光を浴び、
1970年代の到来と共に1971年デビューの<小柳ルミ子><南沙織><天地真理>の3人娘がアイドルの元祖的存在となり、
1972年デビューの<麻丘めぐみ>と<アグネス・チャン>が続き、
そしてテレビ番組『スター誕生!』からの<森昌子><桜田淳子><山口百恵>がお茶の間の人気を不動のものとし、
そしてグループでも<キャンディーズ>と<ピンクレディー>がヒットチャートを駆け巡り一大ブームを作り、
80年代に入ると、一時代を築き上げた<山口百恵>と入れ替わるように<松田聖子>が1980年にデビュー、
<河合奈保子>らと共に80年代アイドル黄金期が幕を開け、
1982年には花の82年組とも言われる<小泉今日子>や<中森明菜>を始めとする多くのアイドル歌手が歌謡界を席巻しアイドル歌謡はその頂点を極めることとなります。
群雄割拠状態となった女性アイドルもやがて80年代中盤からのアイドルのグループ化の萌芽と共に新たな90年代へと時代は流れて行くこととなるのでした…。

ここでは女性アイドルのシングルレコード(A面)を年表形式で追って行きます。
山口百恵さん、キャンディーズ、ピンクレディー、松田聖子さん、中森明菜さん、小泉今日子さんをマストとして全シングルを網羅、その他のアイドルはデビュー曲や代表曲の他私の特に好きな曲を個人的にをピックアップしたものを乗せて行くことにします。
楽曲データ右下の欄にはオリコンランキング週間の最上位を記載しています。
リリースの頻度や競合状態だけでなく70年代~80年を振り返る資料になればと思います。
それでは最後までお楽しみください!!

History..

impressions..

驚くことがいっぱいでした。

◎まず3か月というリリースの頻度。
当時はテレビでの歌番組も豊富にあって披露する回数も非常に多くあったのでしょうが、業界の飽きられる前に次から次へと楽曲を発表させるという凄まじい活気と、覚えた思たらまた次へと新しい歌を覚えてものにして披露するという歌手のパワーたるや何という働き方とアイドル性だったのでしょう。

◎そして、今では考えられない程の圧倒的なソロ歌手の活躍の時代だっということ。
歌手としての実力の高さが土台となって一人のアイドルとしての存在感が際立つことになっていたのでしょう。

◎オリコンの順位のシビアさも印象的でした。
鳴り物入りでデビューしたと思っていた山口百恵さんや中森明菜さん、小泉今日子さんなどのデビュー曲が軒並みベスト10にも入っていませんでしたし、その他にも一部の例外は除いては、売れていればどんな曲でもずっと1位というわけではなく楽曲によって評価がきちんと順位に反映されていたことも新鮮な驚きでした。

◎また、ピンクレディーの全盛期が 1976年8月のデビューから1979年3月までのわずか2年半という短さ。
80年代では、82年組以降の華やかさ などなど。

◎作家陣では何と言っても作詞家の阿久悠先生。
昭和の時代そのものだっと言っても過言ではありますまい。
次世代の松本隆さんもアイドル会における功績は絶大。
作曲家の都倉俊一さんも筒美京平さんも昭和を代表する稀代の天才ヒットメーカーでした。

70年代、80年代って、歌によって日本全国に幸せがいっぱい運ばれていたよき時代だったんですね…。

MY BEST SONGS

掲載全315曲の中から特に私のお気に入りの曲でオリジナルカセットテープを作るとしたら…

<A面:1970年代>
➀芽ばえ/麻丘めぐみ/1972.06.05
②草原の輝き/アグネス・チャン/1973.07.25
③ひと夏の経験/山口百恵/1974.06.01
④年下の男の子/キャンディーズ/1975.02.21
⑤木綿のハンカチーフ/太田裕美/1975.12.21
⑥渚のシンドバッド/ピンク・レディー/1977.06.10
⑦思秋期/岩崎宏美/1977.09.05

<B面:1980年代>
⑧Eighteen/松田聖子/1980.10.01
⑨スローモーション/中森明菜/1982.05.01
⑩春なのに/柏原芳恵/1983.01.11
⑪Woman “Wの悲劇”より/薬師丸ひろ子/1984.10.24
⑫リ・ボ・ン/堀ちえみ/1985.01.23
⑬卒業/斉藤由貴/1985.02.21
⑭木枯らしに抱かれて/小泉今日子/1986.11.19
⑮セシル/浅香唯/1988.08.18

ending..

いかがでしたか?
楽しんでいただけましたでしょうか?
今回はこれまでといたしましょう。
次回は男性アイドル編です。
それでは御機嫌よう、さようなら。

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